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イエスandバッドの心理とは?

何を言っても、「でも…しかし」「だけど…」と否定語が続く男性がいます。たとえば、職場の昼休み、ピクニックの話題で盛り上がっていました。

それを聞いていたAさん。とっても羨ましそうに、「いいなあ、僕もやってみたいと思ってたんだ」親切な一人の人が、「じゃあAさん、来月山に行くから、一緒に行きましょうよ」と誘います。

「でも、準備がいるでしょ」「ピクニックだから、スニーカーで大丈夫ですよ」「だけど…すごく歩くんでしょ」なにを言っても否定語で返って来るので、

「じゃあ、またの機会に…」と、誘った人があきらめちゃうと、「何日?行ってみたいんだよね」とAさん、名残惜しそうに話しを蒸返すんです。

「XX日だよ、集合は新宿駅」などとまた誘うと、「じゃあ、朝はやいんでしょ…それなら無理かも…」とまた否定。

こんなふうに、何かの話題や質問を持ち出して、誰かが答えてくれると、必ず否定する人のことを、心理学では、“イエスandバッド”のゲームと言います。

もしあなたの周りの人に、“イエスandバッド”のゲームを仕掛けてくる人がいたら…。あっさり会話を打ち切ってしまいましょう。巻きこまれないように!

そしてもし自分が、そんな会話のパターンをしてるな、と気づいた時には、ゲームはやらない、と自分に宣言してください。
何をどう言っても延々と打ち消される会話は、空回りします。

たとえば、男性が何かやりたいと願って、女性から、「じゃあ、Aさんもやってみませんか」と誘いをかけられたのなら、「そう?僕、超初心者で、みんなに面倒かけるかわからないけど…、一生懸命頑張るから、よろしく!!」そんな答えが返ってくると、感じがいいものです。

※上記記事引用
男性を例に挙げて掲載されていましたが、上記のような女性も、いますよね!あなたも自分の話し方を振り返ってみましょう♪

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